タグアーカイブ: 駅訪問

飯田線 駅めぐり1 為栗駅 2016年8月14日

18切符を利用して飯田線に乗ってきましたので紹介します。

豊橋で一泊し、始発の飯田線天竜峡行きに乗って出発しました。
飯田線に乗車するのは3年ぶりです。

1 豊橋駅列車に揺られること2時間40分で最初の目的地、為栗駅に到着しました。2飯田線 為栗駅列車を降りると、乗ってきた列車が鉄橋を渡る写真を撮ろうと撮影ポイントに移動。
しかし、間に合いませんでした。仕方なく撮った写真がこれです。
距離的に無理がありました。
3飯田線 為栗駅撮りたかった場所はここです。
次の列車を待つ余裕はありませんので、今回は諦めます。
4飯田線 為栗駅駅近くの吊橋から駅を見ると両側を山と川に挟まれていることが良く分かります。5飯田線 為栗駅駅から橋を観る6飯田線 為栗駅橋を渡った所です。渡ると結構揺れます。7飯田線 為栗駅駅ホームの裏側です。
骨組みだけになったリヤカーが雑草に飲み込まれています。
8飯田線 為栗駅ホームの足はレールを再利用した物。9飯田線 為栗駅下り列車がやって来ました。
次の駅に向かいます。
10飯田線 為栗駅つづく

飯田線 駅めぐり2 中井侍駅 2016年8月14日
飯田線 駅めぐり3 田本駅 2016年8月14日
飯田線 駅めぐり4 小和田駅 2016年8月14日

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鹿児島シリーズ5 指宿枕崎線~鹿児島中央駅 2016年7月17日

薩摩塩屋駅から指宿行の列車に乗り指宿枕崎線の乗り鉄の続きをします。
JR日本最南端の駅 西大山駅に到着 今回は時間の都合で、下車せず列車の窓を開けて見るだけです。
60 西大山駅山川駅に到着 ここで鹿児島中央行きに乗り換えます。
冷房の効いた車内から、高温多湿の外へ出たためレンズが曇ってしまいました。
61 山川駅指宿駅に到着。
ここで、4両編成のうち2両が切り離されました。
62 指宿駅鹿児島中央駅に到着。
この駅を訪れたのは16年ぶりです。
西鹿児駅時代に博多から787系の特急つばめに乗って来た記憶があります。
当時、4時間ぐらいかかりました。
64 鹿児島中央駅ホームには787系の特急きりしまがいました。
もうすぐ、787系は登場してから25年経ちますが古さは感じません。
65 鹿児島中央駅九州新幹線に乗車し帰路につきます。66 鹿児島中央駅鹿児島中央駅の新幹線ホームにて撮影。67 鹿児島中央駅九州新幹線は何度も乗っていますが、鹿児島中央から新大阪まで完乗するのは今回が初めてでした。

鹿児島シリーズ1 肥薩線 嘉例川駅とにゃん太郎 2016年7月16日訪問
鹿児島シリーズ2 曽木発電所遺構 2016年7月16日訪問
鹿児島シリーズ3 枕崎駅から指宿枕崎線に乗車 2016年7月17日
鹿児島シリーズ4 指宿枕崎線 薩摩塩屋駅 2016年7月17日訪問

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鹿児島シリーズ4 指宿枕崎線 薩摩塩屋駅 2016年7月17日訪問

指宿枕崎線 枕崎駅から3駅の薩摩塩屋駅で下車しました。

41薩摩塩屋朝6時19分に到着
早朝ですが夏の暑さと湿気で汗が吹き出してきます。
42薩摩塩屋駅看板は色あせて文字が辛うじて読める状態です。43薩摩塩屋列車の本数は少なめです。
山川~枕崎間は利用者が少なく廃止になってもおかしくない状態です。
44薩摩塩屋ホームから鹿児島中央方面を望む
草ボウボウでまるで廃線跡の様です。
45薩摩塩屋ホームの屋根の形状からして以前は島式ホームで列車交換が出来る設備が有ったと推測されます。46薩摩塩屋使用されなくなった側線47薩摩塩屋注意の看板が今にも朽ち果てそうです。48薩摩塩屋崩れ落ちるのも時間の問題です。49薩摩塩屋点検用の穴でしょうか50薩摩塩屋枕崎行の列車がディーゼルエンジンの音を響かせながらやって来ました。51薩摩塩屋列車は駅に停車するも、誰も乗り降りすることなく走り去って行きました。52薩摩塩屋駅の北側は一面にさつまいも畑が広がります。53薩摩塩屋駅の南側に出ると集落が有り10分程歩くと海に出ました。
海の近くの道を歩いているとガサガサ音を立ててフナムシや蟹がせわしなく動きます。
54薩摩塩屋天気が良ければ開聞岳が見えそうですが今日は悪天候の為、何も見えません。55薩摩塩屋7時44分発の指宿行が到着しました。
この列車に乗り指宿枕崎線の乗り鉄を再開します。
56薩摩塩屋

鹿児島シリーズ1 肥薩線 嘉例川駅とにゃん太郎 2016年7月16日訪問
鹿児島シリーズ2 曽木発電所遺構 2016年7月16日訪問
鹿児島シリーズ3 枕崎駅から指宿枕崎線に乗車 2016年7月17日
鹿児島シリーズ5 指宿枕崎線~鹿児島中央駅 2016年7月17日

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鹿児島シリーズ3 枕崎駅から指宿枕崎線に乗車 2016年7月17日

7月16日は枕崎で宿をとりました。
ホテルの部屋の外を見ると、ちょうど正面に枕崎駅の駅舎が見えました。
まさにトレインビューです。明日の始発列車が留置されています。
駅舎は2013年に竣工した新しい駅舎で列車の運行が終わった後もライトアップされています。
21枕崎駅夕食は枕崎名物の鰹(カツオ)料理
枕崎鰹船人めし
鰹ラーメンのセット 1250円
左が枕崎鰹船人めしで、出し汁をかけて混ぜながら食べます。豪華なお茶漬けといった感じです。
ある程度食べた後、後ろに写っている鰹のマヨネーズ和えと煎餅をのせて出し汁をかけて食べます。
味はあっさり系でいろんな味が味わえました。
ラーメンも絶品でした。鰹だしのスープに鰹の刺し身、ワカメ、ねぎ、ゴマがのっていてスープを引き立てます。
産地ならではの豪華な料理でした。
枕崎駅 鰹7月17日早朝 枕崎駅発6時8分の始発に乗るべく枕崎駅へ。
5時30分頃 待機中キハ47はエンジンがかかっていました。
22枕崎駅新しい駅舎に不釣り合いな裸電球が優しい光を放っています。23枕崎駅本土最南端の始発終着駅の看板。なんとも微妙な言い回しですが・・・
ちなみに、本土最南端の駅は西大山駅で日本最南端駅は沖縄ゆいレールの赤嶺駅になります。
西大山駅の看板はJR日本最南端駅の駅となっています。 全くややこしい話です。
24枕崎駅記念撮影用のカメラを置く台が設置されていました。25枕崎駅これが本土最果ての車止め。26枕崎駅稚内と友好都市提携したそうです。27枕崎駅駅名標は新しくて綺麗です。28枕崎駅ようこその看板が広告看板の様です。29枕崎駅サボが入っています。
他の地区ではLEDなどに改造されてだいぶ減ってきています。
30枕崎駅駅を一通り見た所で乗車します。乗客は私の他に一人だけ。31枕崎駅扇風機は国鉄時代からの物。JNRのロゴが薄っすら見えます。
30年以上も壊れず動いているとはスゴイです。
32枕崎駅このあと、???駅で途中下車します。
つづく

鹿児島シリーズ1 肥薩線 嘉例川駅とにゃん太郎 2016年7月16日訪問
鹿児島シリーズ2 曽木発電所遺構 2016年7月16日訪問
鹿児島シリーズ4 指宿枕崎線 薩摩塩屋駅 2016年7月17日訪問
鹿児島シリーズ5 指宿枕崎線~鹿児島中央駅 2016年7月17日

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鹿児島シリーズ1 肥薩線 嘉例川駅とにゃん太郎 2016年7月16日訪問

100年以上の歴史がある木造駅舎、肥薩線 嘉例川駅に行ってみました。

当日は雨、しかもバケツをひっくり返したような豪雨が時折降る悪天候でした。
駅舎には七夕飾りが飾ってあり、その横の木のベンチには嘉例川観光大使のにゃん太郎くんがお昼寝中です。

1嘉例川駅にゃん太郎くんは熟睡中です。
近づいても起きる気配は有りません。
2嘉例川駅 にゃん太郎なんとも無防備な姿です。3嘉例川駅 にゃん太郎観光列車のはやとの風が到着すると、乗客が降りてきて静かだった駅が一気に賑やかになりました。
大勢の観光客がベンチで寝ているにゃん太郎くんを囲みますが、起きる事は有りませんでした。
4嘉例川駅はやとの風が走り去ると駅はまた静かになりました。嘉例川駅 はやとの風キハ40系が到着嘉例川駅 キハ40系キハ40系を見送ったあと次なる場所へ

鹿児島シリーズ2 曽木発電所遺構 2016年7月16日訪問
鹿児島シリーズ3 枕崎駅から指宿枕崎線に乗車 2016年7月17日
鹿児島シリーズ4 指宿枕崎線 薩摩塩屋駅 2016年7月17日訪問
鹿児島シリーズ5 指宿枕崎線~鹿児島中央駅 2016年7月17日

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米子駅で謎の381系 2016年5月4日

米子駅に留置されている381系やくも号と思いきや。
米子駅381系 普通2ん、なんか違うぞ。米子駅381系 普通3普通・・・
初めて見ました。
米子駅381系 普通4実際、普通列車として運用に入るのか、幕の設定ミスなのか、不明です。
追記:出雲市~米子で普通列車として運行されたそうです。
米子駅381系 普通1

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