津山まなびの鉄道館に行って来ましたので紹介します。
最寄り駅の津山駅前は、工事中でした。駅前を整備する様です。
鉄道館に行く前に少し寄り道。
津山市立南小学校には、Ç11 80号機が静態保存されています。
屋根が付いているため保存状況は良好です。
鉄道館に到着。
回転台と車庫が見渡せる場所に撮影用のお立ち台が設置されていました。
なつかしい汽車がたくさん並んでいます。
鉄道館なのに電車が1台も有りません。
キハ181系にはやくもヘッドマークが付いています。
かにカニはまかぜに乗車して以来の久々の対面でした。
D51は大阪弁天町に有った交通博物館から来ました。
津山駅方面を見ると、みまさかノスタルジーが停まっています。
金網越しなので上手く撮れません。
ふたたびキハ181系
昭和57年に伯備線が電化されるまで、L特急やくもとしてこのスタイルで走っていました。
189系では、この味は出ません。
キハ58とキハ28
DF50も大阪の交通博物館から来ました。
京都鉄道博物館のDD54と一緒に交通博物館の片隅に飾られていました。
こちらは、現役車両が残るDD51
DD16ラッセル車
展示室
サボや駅名板が並んでいます。
津山駅ホームから撮影
タグアーカイブ: 博物館
津山まなびの鉄道館 2016年8月27日訪問
京都鉄道博物館 2016年4月29日訪問
京都鉄道博物館へ行ってきました。
11時頃、現地に到着しましたが待ち時間なしで入場出来ました。
手前から500系 581系 489系
この3両は残念ながら、車内を見学することが出来ません。
運転シミュレータやジオラマの見学に長蛇の列ができていました。
一番人気は500系、記念撮影で賑わっていました。
500系の鼻先には、手の跡がびっしり。
ヘッドマーク
エスカレーター付近の壁には、ナンバープレートが有ります。
弁天町の交通博物館時代には、片隅にひっそり展示されていたDD54 33号機は、メインストリートに展示。
しかし、運転席には入れなくなりました。
相棒のDF50は津山まなびの鉄道館へ行きました。
スカイテラスへ
ちょうど昼時だったので、弁当を購入して食べました。
五重塔をバックにN700系Aが走ります。
電線や柱が被って、あまり良くありませんが参考までに。
連絡通路を通り梅小路蒸気機関車庫へ
右に置いてある、50系客車は車内に入ることが出来ます。
SLスチーム号
最後に、ミュージアムショップで土産物を購入しました。
ミュージアムショップは入場規制がかかっていて、店に入店するまで約1時間30分程かかりました。
これから行かれる方で土産物を購入予定の方は2時間程余計に見ておいた方が良いと思います。
品揃えは、大宮や名古屋の鉄道博物館より充実しています。限定品等もたくさん有りオススメです。