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三江線がピンチ

2013年8月24日(土)島根県西部では、記録的な大雨で各所に被害が出ました。

三江線、因原駅付近の橋梁の土台が流されて大きく破損したようです。
三江線は、メインの顧客であった沿線の高校がスクールバスを導入したことなどから利用者減にますます拍車が掛かっていて、存続するには非常に厳しい状態になっています。

現に、増便実験(利用者が少ないことを証明するため)が行われるなど廃止にむけて着々と準備が進んでいます。
行政が復旧にかかる費用を全額負担するなどの処置をとらなければ、このまま廃線になってしまう可能性が高いです。

沿線の利用客を増やすというよりは、SLやトロッコ列車などのイベント列車を走らせて観光路線として、存続していくしか道はないでしょう。
三江線は、江の川沿いを走るため車窓も良く、また秘境駅の宝庫でもあります。

個人的には飯田線に匹敵する魅力があると思います。
列車の本数が極端に少ないので、あまり行ったり来たり出来ないのが難点ですが・・・
廃線にせず観光資源として活用して欲しい所です。

今後の動向が注目されます。

この動画の8分8秒あたりからが破損した鉄橋の通過シーンです。

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